| Splus | S-PLUSの開始 |
| Splus -e | S-PLUSの開始(コマンドラインエディタと共に) |
| q( ) | S-PLUS終了、UNIXプロンプトへ戻る |
| ? 名前 | オブジェクトのオンライン解説 |
| help(名前) | オブジェクトのオンライン解説 |
| args(名前) | オブジェクトのアーギュメント解説 |
| help.start() | ウインドウベースのオンライン解説開始 |
注1.
このクイックリファレンスは細かいオプションを省略しています。
詳しくは、上記のオンラインマニュアルを参考のこと。
[旧versionでの設定法。(以下は、情報工学科2F端末室の環境では有効ではありません。)]
Splus の 環境に入る前に、UNIX環境で以下のコマンド(環境変数の設定)を実行して下さい。
ヘルプの内容が日本語で見られます
(日本語ヘルプが存在するものは、英文しかない関数もあります)。
しかし、できれば原語(英語)でマニュアルを読むことになれましょう。
% setenv LANG ja
% setenv LANG japanese
| ls() | オブジェクトのリスト( UNIXのlsと同様 ) |
| rm(オブジェクト) | オブジェクト削除( UNIXのrmと同様、下の簡略版 ) |
| remove("オブジェクト名") | オブジェクト削除( 上のrmの拡張形 ) |
| objects(pattern="正規表現") | 正規表現とマッチするオブジェクト名の文字列ベクトル |
| get("オブジェクト名") | オブジェクトの名前の文字列からその実体を得る |
普通に使用している場合、自分のホームの下の ~/.Data というディレクトリーの下に 各オブジェクトごとにファイルになっている(テキストファイルではないが)。 オブジェクトの削除などは UNIX環境でも可能 (Splusの環境を立ち上げている最中には Unixからは変更をしない方が良い)。
| library() | どんなライブラリが存在するかの表示。 |
| library(help=ライブラリ名) | 各ライブラリの内容の表示。 |
| library(ライブラリ名) | その名のライブラリを使えるようにする。下の例参照。 |
既成のオブジェクトのうち一部は、普段は参照出来ない形のライブラリとして 保存されている。例えば、 参考文献[1]などの 例題は次のコマンドで見ることが出来るようになる。
> library(examples)
% Splus BATCH infile outfileと実行すると、ファイル名 infile のファイル中の内容をS式と解釈して実行 し、その結果を ファイル名 outfile に出力してくれる。
なお、Sの環境から、既存のファイルのなかのコードを実行したいなら、
source("ファイル名")
によって、ファイルに記述されたS言語コマンドを実行できる。
| options() | 環境設定値を表示/変更する。 .Optionsというオブジェクトを修正する。 必要がない限り、変更しない方が良い。 |
| par() | 作図パラメータを表示/変更する。 |
| .First |
Sを起動した時に自動的に行う内容 たとえば、 .First <- function(){library(XXXX)}とすると
ライブラリXXXXが起動時に読み込まれる。
|
| .Last | Sを終了した時に自動的に行う内容 |
| ~/.Data/.Audit | セッション中に行ったコマンドなどの記録が残される Unix の file |
| date() | 日付と現在時刻の文字列を返す |
| proc.time() | この関数が呼び出された時点での、S の 使用時間を表すベクトル。単位は秒。 [ ユーザCPU、システムCPU、セッション開始からの経過時間、子プロセスのユーザCPU、子プロセスのシステムCPU ] |
| unix.time(S式) | S式を評価するのに要した時間をあらわすベクトル。 内容はproc.time に同じ。 |
| julian(m, d, y, origin=c(month=1, day=1, year=1970)) | 起点日からの日数を返す。 |
| month.day.year(jul, origin=c(month=1, day=1, year=1970)) | 起点日からの日数から年月日を返す。 |
| leap.year(y) | 閏年かの論理値を返す。 |
| day.of.week(m, d, y) | 曜日を0から6で返す。(0=日曜日) |
| dates(x) | 日付データ x を dates classに変換す る。例:as.numeric(dates("1/31/2001"))で、15006(1/1/1960からの通算日数)が 得られる。 |
| weekdays(x) | dates class x から曜日を求める。 |
| timeDate(charvec, in.format, format) |
日付時刻文字列 charvec をin.formatの形式と解釈して、formatの形式などで指定された形式に変換する。Onlineマニュアルclass.timeDateを参照
例: |
| timeSeq(from="9/15/2003", to = "4/15/2003") | 日付文字列の生成 |
> day.of.week(1,21:27,2001)
[1] 0 1 2 3 4 5 6
> weekdays(seq.dates("1/21/01", "1/27/01"))
[1] Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
Sun < Mon < Tue < Wed < Thu < Fri < Sat
注 Splus5 timeCalendar(m=mm%%12+1, y=yyyy, d=1) -1 などもある。